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すでに商品化されたものは青字で、 次弾ラインナップに含まれているものは赤字で表示 ウルトラマン(Aタイプ) ウルトラマン(Bタイプ) ニセウルトラマン ウルトラマン(Cタイプ) ゾフィー セブン(Aタイプ) セブン(Bタイプ) ニセセブン セブン上司 帰りマン ミラーマン ウルトラマンA レッドマン エースロボット ウルトラの父 ファイヤーマン ジャンボーグA ウルトラの母 タロウ レオ アストラ キング ジョーニアス エレク ロト アミア ウルトラ大賢者 80 ユリアン アンドロメロス アンドロウルフ アンドロマルス アンドロフロル 幼い頃のタロウ スコット ウーマンベス チャック グレート パワード ウルトラマンキヨタカ ゼアス ティガ(マルチタイプ) ティガ(スカイタイプ) ティガ(パワータイプ) シャドー イーヴィルティガ グリッターティガ ダイナ(フラッシュタイプ) ダイナ(ミラクルタイプ) ダイナ(ストロングタイプ) ニセダイナ ガイア アグル ニセアグル ガイアV2 ニセガイア ガイアスプリーム アグルV2 ナイス カミーラ ヒュドラ ダーラム ティガダーク ティガトルネード ティガブラスト ウルトラマンネオス セブン21 コスモス(ルナモード) コスモス(コロナモード) コスモス(エクリプスモード) カオスウルトラマン コスモス(スペースコロナモード) ウルトラマンピクト コスモス(スケルトンコロナモード) ジャスティス(スタンダードモード) カオスウルトラマンカラミティ コスモス(ミラクルナモード) ジャスティス(クラッシャーモード) コスモス(フューチャーモード) レジェンド ウルトラマンボーイ ノア ザギ ネクサス(アンファンス) ネクサス(ジュネッス) ダークファウスト ダークメフィスト ネクスト(アンファンス) ネクスト(ジュネッス) ジュネッスブルー メフィストツヴァイ マックス ゼノン カオスロイドU カオスロイドS カオスロイドT メビウス ツルギ ヒカリ メビウスブレイブ ニセメビウス メビウスインフィニティー メビウスバーニングブレイブ ニセツルギ ウルトラマンHotto ウルトラマンMotto ウルトラマンKitto フェニックスブレイブ セブンX テクターギア・ゼロ ベリアル ウルトラマンゼロ テクターギアブラック ダークロプスゼロ カイザーベリアル ミラーナイト グレンファイヤー ジャンボット
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#blognavi 以下のページを追加しました。 ■クエスト:「集会所」 ■リンク リンクを2箇所追加 ・「公式サイト」 ・「狩人HOUSE」 カテゴリ [HP情報] - trackback- 2005年11月28日 00 00 40 #blognavi
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GAT-X131 カラミティガンダム コズミック・イラ UNIT U- 白 1-5-2 R カラミティ系 MS 専用「オルガ・ザブナック」 【PS装甲】 強襲 特殊シールド(3) 換装〔カラミティ〕 【チーム>〔ドミニオン隊〕(自軍戦闘フェイズ):《①》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を無作為に廃棄する。その場合、敵軍手札1枚を無作為に、または敵軍キャラクター1枚を廃棄する】 (自軍戦闘フェイズ):《①》このカードが戦闘エリアにいる場合、全てのユニットに、Xダメージを与える。Xの値は、このカードの射撃力の値と同じとする。 宇宙 地球 [4][4][5] 原作で「マユ・アスカ」を巻き込んで殺したシーンをイメージしています。下のテキストは撃ちまくる機体特性と、味方を巻き込む事をいとわないさらに「フォビドゥン」とのシナジーを考えてデザインしました。「ソードカラミティ」等、派生機が多く「1枚制限」のイメージが薄く「TP装甲」はパワーダウンもあるようなので「PS装甲」の方を採用しました。「後期GAT-Xシリーズ」の3機は「無作為」をテーマにしています。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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投稿日 (Vol.1)2008年09月25日 04 01 (その2) 02 33 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀) ○jack(ガンランス) SEVEN(ランス) ○Ash(大剣) クエスト 異常震域 モンスター ティガレックス×2 主な登録タグ (Vol.1)SEVENの三枚抜き 粉塵王引退騒動 轟竜が合流 老後キック (その2)サムライス 尻を駆ける程度の能力 人妻jack (・◇・) お寿司! 前 【MHP2G】第37回 モンハンどうでしょう ~真ノ戦場此処ニ在リ~ 次 【MHP2G】第39回 モンハンどうでしょう ~お前と二人で突っ付き合い~ 注意 Vol1、Vol.2、共に音ズレが生じている。 概要 関西のオフ会の話をするが、Ashを3死したことにしているSEVEN。 Nobutuna「たまにはビリーダムさせて」「(カップヌードル)外で食うと上手いんだ」 jack「Ashの魂ゲッツ!」 ティガの連続咆哮で怯んだAshとNobutuna。SEVENの突進でjackごと巻き込んで、3枚抜きとなった。 6 29、Ashの体力が米のようになるが、粉塵を使い、回復薬グレートで助かる。またAs・・・チッ SEVEN最後の勇姿、「アナべべアタック」。使い方は本人だけが知っている。 数分後、轟竜が合流している。 SEVENに戦った方のティガを任せ、合流した方と戦うNobutunaとjack。AshもSEVENの向かうが、倒した瞬間を映しただけだった。 Ash「俺に手を出すとBASの報復を受けるぞ」 SEVEN「☆5になるとBillyが来てる」 jack「あいつは最も危険だろう」As「暴虐のBilly」 As「あいつ(ティガ)が俺を見ている」No「いつでも見てるよ」 爆弾の爆発と共にティガが跳躍している。 遠くで罠を設置し、角笛を吹きつつ仁王立ちしていたSEVEN。 罠にかからずorzするSEVEN。 SEVENの突進と競走するAsh。 ティガの天燐をゲットしたAshとjack。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 お便り内容の概要 Ash ぎんせい Q.○○する程度の能力という肩書きをつけるとしたら、何と名づけますか?例 SEVEN→槍を使う程度の能力 何かをぼりぼり食うSEVEN。 A. Nobu「程度がついてる時点で誇れない」As「あんま誇れない」 Ash→jack「大食いする程度の能力」 SEVEN「全裸する程度の能力」 Ash→Nobutuna「編集する程度の能力」 読んで欲しい人 ハンドル名 お便り内容の概要 Nobutuna 先日誕生日を迎えた人妻 Q.皆さんの好きな料理は何ですか? A. Nobutuna「オムライス」 jack「ローストビーフ」 SEVEN「お寿司!」「肉じゃが」 Ash「カレーライス」 Ashはチャーハンを作れ、中学時代に絶賛された。 SEVENはカレーを作るのが上手いことが分かる。 jackはお菓子を作れる。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
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剣士 大剣 891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/02(土) 03 15 39.96 ID wFwU51tf 【クエスト名称】狩人舞闘曲 【討伐or捕獲】全討伐 【タイム】13 32"03 【武器・武器種】煌黒大剣アルレボ・大剣 【スキル】攻撃小・抜刀技・抜刀力・集中・納刀術 【ドリンクスキル】攻撃大・その他 【オトモ】なし 【画像】http //j2.upup.be/KzJMd6aMd5 【戦術・備考】 拘束・爆弾・煙なし。 ティガ>ネブラ>ドボル ティガ 4600 1スタン ネブラ 4230 ドボル 3627 4転倒・疲労1転倒・1スタン 二頭同時ティガ ネブラが全然というほどでもありませんが、あまり追ってこないので実質ティガと1対1。 終焉の二頭同時と比べるとリラックスしながら戦えます。 ネブラ 毒ガス被弾上等でとにかくひたすら抜刀溜め三。毒ガス外間合いにいるときは毒ガス判定外から頭or尻尾に抜刀溜め三。 毒ダメは痛いですが、ネブラそのものの被弾ダメは安いのでとにかくごり押し。 ドボル あまりにも良い子過ぎて涙が……(;ω;)よく回る~☆ ドボル戦の立ち回り等は前回記載したので省略。 12分台遠い…… ハンマー 892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/02(土) 23 51 57.91 ID exOVPWaK 【クエスト名称】 狩人舞闘曲 【討伐or捕獲】 全討伐 【タイム】 11 10"76 【武器・武器種】 煌黒堅鎚アルメタ・ハンマー 【スキル】 攻撃大・高級耳栓・弱点特効・業物・体力-10 【ドリンクスキル】 攻撃大・短期催眠術 【オトモ】 なし 【画像】 http //i2.upup.be/YHq5UiTr07 【戦術・備考】 大剣さんの戦術を参考にしました。ネブラが気づかないラッキーパターン。 ドボルは3打数3安打、疲労転けが1回 、スタンが2。
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GAT-X131 カラミティガンダム [部分編集] 第4弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 04B/U WT061U 5-白1 【PS装甲】 強襲 [1]:クロスウェポン[フォビドゥン系/レイダー系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードが交戦中の場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。 カラミティ系 MS 専用「オルガ・サブナック」 白-S 宇宙 地球 [5][3][4] 敵軍ユニットにマイナス修正を与える事ができる、PS装甲を持つユニット。 射撃寄りの戦闘力ながらマイナス修正で2回り弱体化させる事ができる為、交戦するにあたって防御力の低さはカバーできる。 ここにクロスウェポンでマイナス修正を更に与えたり、フォビドゥンガンダムで修正をばら撒く事も可能。 3機の中では唯一の射撃寄りで、赤い彗星の射程圏内の防御力であるユニット。 部隊の後ろに控えたり、クロスウェポンを活かして配備エリアに置いても起動できる点は嬉しい。 同弾のフォビドゥンガンダム(とさらにレイダーガンダム)と合わせると一枚絵になる。
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ティガと同種の光を人類技術でエミュレートしたジェネリックティガ、みたいな感じっぽい? -- 名無しさん (2021-07-17 10 34 16) トリガーって名前聞いた時、某二人で一人の青いメモリ思い出した。 -- 名無しさん (2021-07-17 10 40 47) ↑×2ある意味、人造ウルトラマン…なのかな。それにしても謎多し…。 -- 名無しさん (2021-07-17 10 43 40) 正体は粛清官ウルトラマン・トリッガー様だよ(DASH脳) -- 名無しさん (2021-07-17 11 15 39) とりあえず、何故メモリ型にしたのかを問わざるをえまい。トリガーメモリとか言われても仕方がない。 -- 名無しさん (2021-07-17 11 53 36) ↑×2 -- 名無しさん (2021-07-17 12 27 43) 続き この作品はウルトラマンDASHだった……? -- 名無しさん (2021-07-17 12 28 30) そういえば、ロックマンって大体敵の武器を奪って使うけど、DASHはパーツを集めて自分で作るタイプだった。やはりDASHか…。 -- 名無しさん (2021-07-17 13 06 00) 登場してない技や武器は反転じゃなくてそもそも記述しない方がいいと思う。後ティガ絡みの考察も変に偽メニュー挟む必要ある? -- 名無しさん (2021-07-17 13 46 36) ゼペリオンやデラシウムのモーションが一緒だし関係深くないとおかしいよなあ -- 名無しさん (2021-07-17 13 56 56) セブンとセブンXみたいな関係とか?流石に同一人物はないか…それはそうとチェレーザが喜びそうなウルトラマンだ -- 名無しさん (2021-07-17 14 11 52) はてさて、イーヴィルティガ枠の戦士は出るのか今から気になります。願わくば二号ウルトラマンになって欲しいですな。 -- 名無しさん (2021-07-17 16 42 27) 最強フォームがグリッター的な奴になるのかな -- 名無しさん (2021-07-17 16 45 04) ティガとトリガー カーミラとカルミラ そしてトリガーとカルミラ の関係が楽しみですね。 -- 名無しさん (2021-07-17 17 56 57) ケンゴは実子なのかな。古代人?まぁ、急いで色々考えるのもあれだけど -- 名無しさん (2021-07-17 19 27 18) メモリ型とはいうけど公式玩具ブログを見るにガッツハイパーガンのカートリッジをモデルにしたみたいな感じ。ただまんまあの形にするとジードのウルトラカプセルと被るから -- 名無しさん (2021-07-17 21 01 34) ↑続き)メモリ型になったんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2021-07-17 21 02 45) トリガーはティガのネガ展開って推測してる人もいるね -- 名無しさん (2021-07-17 21 52 41) パラレル版ティガなのかな?まだ気になる事は多いがこれからか -- 名無しさん (2021-07-18 00 34 15) 2話はタイプチェンジが一度色が変わってからフォルムチェンジするのが素晴らしかった。ただ防衛隊の戦闘は欲を言えば無人機じゃなくてきちんとパイロットが操縦してほしかったってのもあった。 -- 名無しさん (2021-07-18 00 51 02) トリガーよ、お前は一体何者なんだ……? -- 名無しさん (2021-07-18 00 59 45) トリガー本来のスパークレンスで変身すると闇の巨人になっちゃうから、再現したGUTSスパークレンスで光の巨人になってる感じ? -- 名無しさん (2021-07-18 08 37 52) なんか第3勢力的な奴も出てくるみたいだね -- 名無しさん (2021-07-18 08 39 19) ジョジョ1部と7部の関係に似てる気がするんだよな、名前や姿が似て非なるキャラとか -- 名無しさん (2021-07-18 14 29 54) トリガーは帰って来たウルトラマンティガみたいな感じなんじゃない?。帰マンも実際にウルトラマンが帰って来たわけじゃないし、初代と作風はまるで違うし。 -- 名無しさん (2021-07-19 09 10 04) タグにまで仮面ライダーW入れるのは余計じゃない? -- 名無しさん (2021-07-23 14 58 57) トリガー・パワータイプはティガ・パワータイプとティガトルネードがモチーフなんだろうけど、偶然なのかセブンタイプの頭頂部に水や海と縁深い点でアグル、赤・銀・黒の体色に力自慢でガイアを連想させるのが面白い。ひょっとしたらモチーフに入ってる?とするとスカイタイプは頭部のクリスタルの縁取りからしてダイナもモチーフにしてるのかな? -- 名無しさん (2021-07-27 22 23 50) 現状はリブートって感じだがどう展開していくのか -- 名無しさん (2021-07-27 22 32 54) パワークローだけ凄い使い勝手悪そう。2話では突いて使ってたけど突くならマルチソードで十分だし。 -- 名無しさん (2021-07-27 22 58 05) ダイナに関してはどう扱うか期待。まさか完全に無かったことにすることはなかろう -- 名無しさん (2021-07-28 00 08 19) この世界にも という台詞だけだとティガ・ダイナ世界とは異なりそう -- 名無しさん (2021-07-28 20 45 35) ゼンカイジャーが「スーパー戦隊」を題材としてるみたいに、トリガーも「ウルトラマンティガ」が題材、って印象 -- 名無しさん (2021-07-28 20 51 03) 古代の石板が発見されたのが21年前で火星の遺跡が発見されたのが約20年前でケンゴが21歳。何か繋がってる可能性もあるって事かな? -- 名無しさん (2021-07-31 22 42 29) マルチソード、スカイタイプも似合うな。次回でもスカイタイプでマルチソード使うみたいだし -- 名無しさん (2021-08-21 23 28 38) デスドラゴ終盤パワーアップして復活しそう -- 名無しさん (2021-08-22 08 50 25) 第7話が楽しみ -- 名無しさん (2021-08-28 13 45 43) 主人公が育てているルルイエって花、絶対ロクな物じゃない気がする。①ボス級の敵②トリガーの闇の部分 -- 名無しさん (2021-08-28 23 08 16) 作品記事だれか頼む -- 名無しさん (2021-08-29 04 19 54) ↑2 ウルトラで花といえばアストロモンスとかギジェラとかロクなものがないしな…なんかやらかしそうだよケンゴ -- 名無しさん (2021-08-29 04 28 33) ↑何を言っとるのだお前は -- 名無しさん (2021-08-31 07 43 15) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2021-09-02 22 12 36) ↑4 エターナルコアの可能性も -- 名無しさん (2021-09-02 22 29 03) やっぱりサークルアームズにタイプ縛りはないのか。 -- 名無しさん (2021-09-04 09 35 35) ようやく、トリガー世界でのティガの位置が分かってきたな -- 名無しさん (2021-09-18 15 45 49) 現時点だとティガの並行同位体に近い存在っぽいな -- 名無しさん (2021-09-20 20 01 24) よもやサークルアームズでライザーソードみたいなトドメの刺し方までできるとは思わんかったわw -- 名無しさん (2021-09-22 11 21 36) 4話で「21年前からこういった遺跡が各地で発見されるようになった」的な事が語られてたし、ケンゴの設定年齢も21歳だしお母さんも意味深な事言ってたし…もしや正体は、ロックマンDASHのロック・ヴォルナットみたいなパターンか? -- 名無しさん (2021-09-22 11 30 25) パワータイプさん久々の活躍! そしてあぶねぇ!? -- 名無しさん (2021-09-25 09 33 17) 妙に苦戦が多い気がするが、よくよく考えたらここ十年の変身者で一番戦闘能力の素養が無いんだよなケンゴ…(元は植物学者・防衛組織は中途採用・荒事に向いているとは思えない優しい性格・変身型だから憑依型みたく戦闘中ナビしてくれる存在もいない) -- 名無しさん (2021-10-02 02 30 09) トリガーダークはゼルガノイドのデザインが混ざってるっぽいね。左胸の露出や背中(肩)の突起に灰色の体色と。 -- 名無しさん (2021-10-05 16 41 13) キリエロイド、ゼルガノイド、ミーモスあたりのデザインを折衷したような感じだって誰かが考察していた。少なくともモチーフが1つでないことだけは間違いないと思う。 -- 名無しさん (2021-10-05 18 11 32) 記事出来立ての頃「Z客演回が唯一面白い」みたいなコメントしたの訂正する。今めっちゃ面白えわ。もっと後半まで引っ張ると思ってた部分がこんなに早く回収されていくとは思わなかった。この調子で展開の早さを売りにしつつ、ケンゴが笑顔に拘るバックボーンをしっかり描写してその信念を貫いていく姿見せればガチの名作と呼べそう -- 名無しさん (2021-10-08 04 23 28) カルミラさん人格が薄くて自分に従順だったトリガーダーク時代の方にご執心ってだいぶアレだな…。まぁ真相よくわかってないって理由もあるんだろうけど -- 名無しさん (2021-10-09 09 40 57) トリガーがケンゴでケンゴがトリガーで……過去と現在のケンゴ=トリガーが一つに……って感じ? -- 名無しさん (2021-10-09 10 45 43) 三巨人を封印した時にトリガーから抜けた心がケンゴで、そのケンゴが過去に飛ばされてトリガーダークと融合してそのまま戻って来た……って感じか。三巨人の反応見てるとその時点で過去が変わったっぽい? -- 名無しさん (2021-10-09 10 49 58) ゼットさんがケンゴに言ってた「この御方自身がウルトラマンなのでございますなあ」って伏線だったのかな -- 名無しさん (2021-10-09 12 00 56) 手を差し伸べたのに膝食らわされたダーゴンがすごく印象に残ってる -- 名無しさん (2021-10-09 12 33 34) グリッターはやはり常時使える形態では無さそう -- 名無しさん (2021-10-09 12 36 23) ひょっとすると、シリーズで初めての”元々は悪寄りだが主人公と融合して善玉化したウルトラマン”だったりするのか? -- 名無しさん (2021-10-09 17 51 31) そろそろトリガーダーク追加するか? -- 名無しさん (2021-10-09 21 41 56) ↑あるいは別項目で作っても良さそうかもね -- 名無しさん (2021-10-09 21 45 18) グリッターの「今はまだ使いこなせてない感」が新鮮かも。他のウルトラマンは即新形態に順応するもんな。というかマジでティガ本人が出て欲しい。具体的にはダイゴが変身するティガが見たいんだ俺は(熱弁) -- 名無しさん (2021-10-12 12 10 27) トリガー本人や各形態の項目はまだ立ってないんだね -- 名無しさん (2021-11-02 08 27 37) ↑のコメした者だけどごめん、項目名だけみて作品項目かと勘違いした…。 -- 名無しさん (2021-11-02 08 29 01) ゼラデスが『ゼ』ペリオン『ラ』ンバルト『デ』ラシウム『ス』ペシウムの略じゃねって推察を見て成程と思った -- 名無しさん (2021-11-06 11 29 49) ティガのタイプチェンジはピラミッドに一緒にいた石像二体の力か闇の巨人の力を吸収したものだけど、トリガーのも何か由来があるのかな?ダイナとかの例外もあるけど、タイプチェンジは概ね外部の力に影響されて習得するイメージがある。 -- 名無しさん (2021-11-06 17 22 11) 青いパワータイプかっこいいな -- 名無しさん (2021-11-06 21 50 42) 総集編でGUTSファルコン乗りたいとか言ってたし、さては裏で練習してたな!? -- 名無しさん (2021-11-13 20 29 13) ケンゴ=トリガーだけどケンゴの生まれた経緯がまだ不明だから、タイムループ系ならトリガーダークを吸収したイグニスが将来トリガーになってそこからケンゴが別れて、とイグニス=トリガー=ケンゴってのを考えたけど、それだとヒュドラムとトリガーダークは絶対仲良く出来ないな。 -- 名無しさん (2021-11-14 00 38 46) なんとなくパワータイプがガイアとアグル、スカイタイプがダイナに似てる気がする -- 名無しさん (2021-12-25 21 39 30) トリガートゥルー?はちょっとティガトルネードに似てたな。 -- 名無しさん (2022-01-22 20 05 34) 最終回になっても結局トリガーがティガに似てた理由わからなかったね... -- 名無しさん (2022-01-24 09 07 18) 最後の最後でティガではなし得なかった光と闇の融合を出してようやくトリガーらしさが出てよかった。 -- 名無しさん (2022-01-24 10 08 58) ↑2 そこはまあリマジと言うか昭和TVセブンと平成VAPセブンのような似た人や種族や歴史を持つパラレルワールド、で済ますのかな -- 名無しさん (2022-02-02 01 55 04) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-05-22 20 31 09) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-01 10 24 36 デッカーでの客演が頼れる歴戦の先輩すぎてめっちゃ好き -- (名無しさん) 2022-12-01 10 42 27 光と闇を併せ持つ形態が「真実」と付けられていることや、シリーズ構成の担当者による「光の戦士トリガーはエタニティコアへのカウンター(反対、相補の意)として大宇宙の意思により生み出されたのかもしれない」という発言を考慮すると、トリガーは最初から光と闇のバランスを取り、コアの暴走を抑止するために生み出された存在であるのかもしれない。 -- (名無しさん) 2022-12-08 20 06 46 結構アグレッシブなケンゴさん -- (名無しさん) 2023-01-22 03 44 35 ↑誤送信、トリガー1話のナヨナヨっぷりが嘘みたいにライフル片手に戦ってるの感慨深いけど笑っちゃう -- (名無しさん) 2023-01-22 03 48 03 ティガとトリガーが似ている理由についてはティガに憧れた人々がもう一度ティガに会いたいと願って生まれたウルトラマンだからです。 -- (名無しさん) 2023-03-17 23 15 45 ↑あくまで主人公の導き出した1つの推論に過ぎない点に留意 -- (名無しさん) 2023-03-17 23 45 37 ケンゴがプリキュアになった -- (名無しさん) 2023-05-30 18 54 55 つまりこのまま前人未踏の四大変身ヒーローを制覇するのかマナカケンゴォ! -- (名無しさん) 2023-05-31 12 39 30 どうしてもマルチタイプがモンキータイプに聞こえる -- (名無しさん) 2023-07-24 16 55 16
https://w.atwiki.jp/monhangun/pages/24.html
●アイアンランス ーーー 攻138 会心率0% │ 生産素材:鉄鉱石×3 │ └●アイアンランス改 ーーー 攻161 会心率0% │ 強化素材:鉄鉱石×4 │ ├スティールランス ーーー 攻207 会心率0% │ │ 強化素材:鉄鉱石×4 円盤石×4 │ │ │ ├●パラディンランス ーーー 攻253 防御+4 会心率0% │ │ │ 強化素材:鉄鉱石×10 マカライト鉱石×4 大地の結晶×5 │ │ │ │ │ └ランパート ○ーー 攻299 防御+6 会心率0% │ │ │ 強化素材:ライトクリスタル×2 マカライト鉱石×8 大地の結晶×15 │ │ │ │ │ └以下、下記へ続く。。。▼ │ │ │ │ │ └エストック ○○ー 攻230 防御+8 会心率0% │ │ 強化素材:黒真珠×3 マカライト鉱石×4 氷結晶×6 │ │ │ └ヴァルハラ ○○○ 攻345 防御+12 会心率0% │ 強化素材:ライトクリスタル×5 ドラグライト鉱石×7 氷結晶×15 │ └ボーンジャベリン ーーー 攻230 会心率0% │ 強化素材:竜骨【小】×4 獣骨×4 鉄鉱石×4 │ └スパイクスピア ーーー 攻276 会心率0% │ 強化素材:竜骨【中】×3 マカライト鉱石×3 キラビートル×2 │ ├●シープソングスピア ○○ー 攻184 睡眠180 会心率0% │ │ 強化素材:水竜の鱗×4 砂竜の鱗×4 ネムリ草×5 │ │ │ └レクイエムスピア ○○ー 攻276 睡眠260 会心率0% │ 強化素材:水竜のヒレ×6 睡眠袋×3 鬼人薬グレート×5 │ └パラライザー ○○ー 攻276 麻痺240 会心率0% │ 強化素材:マカライト鉱石×10 雷光虫×10 ゴム質の皮×5 │ ├トライデント ーーー 攻299 麻痺300 会心率0% │ 強化素材: ドラグライト鉱石×4 電気袋×5 ゴム質の皮×7 │ ├●ヴェノムランス ーーー 攻299 毒150 会心率0% │ │ 強化素材:岩竜の甲殻×7 マカライト鉱石×12 毒袋×2 │ │ │ └ヴェノムスクイード ーーー 攻322 毒200 会心率0% │ │ 強化素材:岩竜の翼×1 岩竜の甲殻×8 毒袋×5 │ │ │ ├豪槍グラビモス ーーー 攻345 毒250 防御+5 会心率0% │ │ │ │ │ │ 強化素材:鎧竜の頭殻×1 鎧竜の甲殻×8 毒袋×10 │ │ │ │ │ └激槍グラビモス ーーー 攻437 毒270 防御+6 会心率0% │ │ │ │ 強化素材:鎧竜の堅殻×8 霞龍の尻尾×5 猛毒袋×10 │ │ │ └黒槍グラビモス ーーー 攻368 火200 会心率0% │ │ │ │ 強化素材:黒鎧竜の頭殻×1 黒鎧竜の甲殻×8紅蓮石×6 │ │ │ └漆黒槍グラビモス ○ーー 攻414 火360 防御+12 会心率0% │ │ 強化素材:黒鎧竜の堅殻×8 鎧竜の延髄×1 獄炎石×6 │ └●雷槍【イカズチ】 ーーー 攻322 雷300 会心率0% │ 強化素材:キリンの雷角×1 キリンのたてがみ×2 雷光虫×8 │ └雷槍【タケミカヅチ】ーーー攻391 雷500 会心率0% 強化素材:キリンの蒼角×3 キリンの上皮×5 雷光エキス×4 ランパート │ ├●撃竜槍【阿】○ーー 攻345 龍100 防御+10 会心率0% │ │ 強化素材:ドラグライト鉱石×5 マカライト鉱石×15 黒鎧竜の甲殻×10 │ │ │ ├激竜槍【吽】○ーー 攻460 龍100 防御+16 会心率0% │ │ 強化素材:カブレライト鉱石×20 ユニオン鉱石×10 黒鎧竜の堅殻×10 │ │ │ └●ナイトランス ーーー 攻437 会心率0% │ │ 強化素材:カブレライト鉱石×3 ドラグライト鉱石×5 ランポスの鱗×20 │ │ │ ├ナイトスクウィード ーーー 攻460 会心率0% │ │ │ 強化素材:ユニオン鉱石×5 大地の結晶×15 ランポスの上皮×10 │ │ │ │ │ └バベル ○○ー 攻529 防御+20 会心率0% │ │ 強化素材:金火竜の上鱗×8 マカライト鉱石×30 ゲネポスの上鱗×20 │ │ │ ├●アクアンスピア ーーー 攻368 水350 会心率0% │ │ │ 強化素材:水竜のヒレ×10 砂竜の上鱗×4 ドラグイト鉱石×10 │ │ │ │ │ └アクアンスピア改 ーーー 攻391 水400 会心率0% │ │ │ 強化素材:水竜の上ビレ×4 水竜の上鱗×8 砂竜の上ビレ×6 │ │ │ │ │ └エメラルドスピア ーーー 攻414 水450 会心率0% │ │ 強化素材:翠水竜の上ビレ×6 翠水竜の鱗×12 竜玉×2 │ │ │ └竜騎槍ゲイボルグ ーーー 攻437 防御+8 会心率0% │ │ 強化素材:カブレライト鉱石×8 鋼の龍鱗×8 紅蓮石×8 │ │ │ └龍騎槍ゲイボルガ ーーー 攻506 防御+12 会心率0% │ 強化素材:ユニオン鉱石×10 鋼龍の爪×3 鋼龍の堅殻×5 │ ├●ガトリングランス ○ーー 攻322 火120 防御+12 会心率0% │ │ 強化素材:紅蓮石×2 ドラグライト鉱石×5 爆薬×10 │ │ │ └ガトリングランス改○ーー 攻391 火160 防御+16 会心率0% │ │ 強化素材:紅蓮石×6 ドラグライト鉱石×15 火竜の骨髄×2 │ │ │ └正式採用機械槍○○ー 攻414 火250 防御+20 会心率0% │ 強化素材:獄炎石×6 カブレライト鉱石×25 爆炎袋×10 │ └●蛇槍【ナーガ】ーーー 攻322 毒380 会心率5% │ 強化素材:蛇竜の皮×5 蛇竜の頭×2 鉄鉱石×20 │ └蛇槍【ヴリトラ】ーーー 攻368 毒450 会心率0% 強化素材:蛇竜の上皮×5 蛇竜の頭×4 猛毒袋×10 ●ロングホーン ーーー 攻161 会心率0% │ 生産素材:竜骨【小】×2 獣骨×1 │ ├ロングホーン改 ーーー 攻207 会心率0% │ │ 強化素材:獣骨×2 棒状の骨×3 │ │ │ ├ロングタスク ーーー 攻253 会心率0% │ │ │ 強化素材:獣骨×4 大きな骨×1 竜骨【中】×1 │ │ │ │ │ └以下、下記へ続く。。。▼ │ │ │ │ │ └ダークランス ーーー 攻230 麻痺180 会心率0% │ │ 強化素材:カンタロスの甲殻×10 女王虫の尻尾×1 麻痺袋×2 │ │ │ └ダークスクウィード ○ーー 攻299 麻痺200 会心率0% │ │ 強化素材:カンタロスの頭×3 ドスヘラクレス×3 ドスゲネポスの頭×2 │ │ │ └ダーク ○ーー 攻322 麻痺230 会心率0% │ 強化素材:カンタロスの薄羽×5 カンタロスの堅殻×8 ドスゲネポスの尾×5 │ └●ワイルドボーランス ーーー 攻230 会心率0% │ 強化素材:ファンゴの毛皮×3 獣骨×3 鉄鉱石×2 │ ├ワイルドボーランス改 ーーー 攻276 会心率0% │ │ 強化素材:大猪の牙×2 ファンゴの頭×1 大猪の皮×3 │ │ │ ├●レッドテイル ーーー 攻253 火250 会心率0% │ │ │ 強化素材:火竜の体液×3 竜の爪×6 火炎袋×2 │ │ │ │ │ ├プロミネンスピラー ○○ー 攻345 火460 会心率0% │ │ │ 強化素材:火竜の尻尾×5 火竜の甲殻×7 火竜の逆鱗×1 │ │ │ │ │ └ブルーテイル ○ーー 攻322 火300 会心率0% │ │ │ 強化素材:蒼火竜の尻尾×3 蒼火竜の甲殻×5 火竜の骨髄×1 │ │ │ │ │ └ブループロミネンスーーー攻391 火420 会心率0% │ │ 強化素材:蒼火竜の尻尾×10 蒼火竜の堅殻×6 火竜の紅玉×1 │ │ │ └猛槍ドスファンゴ ○○ー 攻483 会心率0% │ 強化素材:大猪の牙×6 大猪の硬い皮×4 堅牢な骨×4 │ └●フレグランス ○○ー 攻207 会心率0% │ 強化素材:ドスビスカス×2 セッチャクロアリ×3 落陽草×3 │ └フレグランス改 ○○○ 攻276 会心率0% │ 強化素材:ドスビスカス×6 魅惑色の柔皮×3 黒真珠×5 │ └ノーブルフレグランス ○○○ 攻345 会心率0% 強化素材:ドスピスカス×10 カブレライト鉱石×5 コンガの剛毛×10 ●ロングタスク │ ├●バルバロイタスク ーーー 攻322 会心率0% │ │ 強化素材:竜骨【大】×5 ドスイーオスの皮×5 モンスターの体液×5 │ │ │ ├●オーガーランス ーーー 攻414 会心率0% │ │ │ 強化素材:上竜骨×5 イーオスの皮×20 鬼人薬グレート×2 │ │ │ │ │ ├ダイオーガー ーーー 攻483 会心率0% │ │ │ 強化素材:堅竜骨×5 イーオスの上皮×10 ドスヘラクレス×10 │ │ │ │ │ └●ハードボーンランス ーーー 攻460 会心率0% │ │ │ 強化素材:堅牢な骨×2 上竜骨×5 マカライト鉱石×10 │ │ │ │ │ └ハードボーンランス改 ーーー 攻483 会心率0% │ │ │ 強化素材:達人のドクロ×5 マレコガネ×10 堅竜骨×8 │ │ │ │ │ ├バーバリアンタスク ーーー 攻506 会心率0% │ │ │ 強化素材:角竜の堅殻×3 堅牢な骨×6 キラビートル×30 │ │ │ │ │ └●鬼槍ラージャン ーーー 攻414 雷160 会心率20% │ │ │ 強化素材:金獅子の尖角×2 金獅子の尻尾×2 金獅子の黒毛×3 │ │ │ │ │ └大鬼槍ラージャン ーーー 攻437 雷210 会心率25% │ │ │ │ 強化素材:黄金の毛×1 金獅子の尖爪×4 金火竜の上鱗×4 │ │ │ └●ホウテンゲキ【鳥】○ーー 攻368 毒80 会心率0% │ │ 強化素材:黒狼鳥の尻尾×1 黒狼鳥の翼×2 黒狼鳥の鱗×5 │ │ │ └ホウテンゲキ【狼】○ーー 攻460 毒140 会心率0% │ 強化素材:黒狼鳥の尻尾×5 黒狼鳥の耳×4 猛毒袋×5 │ ├●クリムゾンホーン ーーー 攻276 火190 会心率0% │ │ 強化素材:真紅の角×1 火炎袋×2 マカライト鉱石×4 │ │ │ ├クリムゾンブロス ーーー 攻368 火280 会心率0% │ │ 強化素材:モノブロスハート×1 真紅の角×2 一角竜の甲殻×6 │ │ │ ├グラシアルブロス ○ーー 攻322 水150 会心率0% │ │ │ 強化素材:白銀の角×1 白一角竜の背甲×2 白一角竜の甲殻×4 │ │ │ │ │ └グラシアルブロス改 ○ーー 攻345 水200 会心率10% │ │ │ 強化素材:白銀の角×3 翠水竜の鱗×5 角竜の背甲×4 │ │ │ │ │ └ホワイトディザスター ○○ーー 攻437 水220 会心率15% │ │ │ │ 強化素材:上質なねじれた角×2 白一角竜の背甲×8 角竜の堅甲×6 │ │ │ └ブロスホーン ーーー 攻391 会心率ー5% │ │ 強化素材:ねじれた角×1 角竜の甲殻×4 ドラグライト鉱石×4 │ │ │ └角槍ディアブロス ーーー 攻460 会心率ー10% │ │ 強化素材:上質なねじれた角×1 角竜の牙×10 角竜の背甲×5 │ │ │ └ブラックテンペスト ○ーー 攻552 会心率-30% │ 強化素材:黒巻き角×4 黒角竜の堅甲×4 黒角竜の堅殻×8 │ ├●ボーンクロウランス ーーー 攻299 防御+15 会心率0% │ │ 強化素材:盾蟹の甲殻×4 盾蟹の小殻×5 とがった爪×3 │ │ │ └ボーンクロウランス改 ーーー 攻368 防御+20 会心率0% │ │ 強化素材:盾蟹の爪×3 盾蟹の甲殻×8 上竜骨×2 │ │ │ └ツキサシ ○ーー 攻460 会心率10% │ 強化素材:鎌蟹の尖爪×3 鎌蟹の堅殻×5 鎌蟹の脚×8 │ └ブレイドスティンガー ○ーー 攻345 会心率0% │ 強化素材:鎌蟹の鋏×2 鎌蟹の小殻×10 黒真珠×3 │ └ギザミスティンガー ○ーー 攻391 会心率0% │ 強化素材:鎌蟹の爪×8 鎌蟹の甲殻×10 上竜骨×3 │ └ツキサシ ○ーー 攻460 会心率10% 強化素材:鎌蟹の尖爪×3 鎌蟹の堅殻×5 鎌蟹の脚×8 ●ティガスティンガー ーーー 攻撃391 会心率-30% │ 生産素材:蟲竜の鱗×6 蟲竜の尻尾×1 蟲竜の爪×5 ポッケチケット×1 │ └轟槍【獨虎】ーーー 攻506 会心率-30% 強化素材:蟲竜の上鱗×6 蟲竜の尻尾×3 蟲竜の尖角×5 ●ネイティブスピア ○○ー 攻184 毒430 会心率0% │ 生産素材:なぞの頭骨×1 竜の爪×1 棒状の骨×1 ドスイーオスの頭×1 │ └プライマルスピア ○○ー 攻207 毒450 会心率0% 強化素材:達人のドクロ×1 猛毒袋×5 アイルー食券・並×10 ●クロオビランス ○○ー 攻345 会心率0% │ 生産素材:クロオビチケット×8 ババコイン×10 ガノスコイン×10 クックコイン×15 │ └タツジンランス ○○○ 攻414 毒80 会心率0% 強化素材:タツジンチケット×15 マボロシコイン×55 銀火竜の尻尾×2 ●バキュームスティック ○○ー 攻184 水270 会心率0% │ 生産素材:アルピノの中落ち×2 ゴム質の皮×1 アイルー食券・並×2 │ └ハイパーバキューム ○○ー 攻230 水340 会心率0% 強化素材:アルピノの霜降り×2 龍木×2 アイルー食券・上×3 ●バーミリオンリム ーーー 攻368 龍150 会心率0% │ 生産素材:老山龍の角×2 老山龍の甲殻×3 砦蟹の甲殻×4 勇気の証×1 │ └ドラゴニックリム ーーー 攻414 龍200 会心率0% │ 強化素材:老山龍の堅殻×3 老山龍の上鱗×6 砦蟹の背甲×6 │ └封龍槍【刹那】ーーー 攻437 龍300 会心率15% 強化素材:老山龍の紅玉×1 砦蟹の堅甲×4 砦蟹の尖爪×8 ●ブラックランス ーーー 攻299 龍290 会心率0% │ 生産素材:黒い塊×1 黒いかけら×4 ポッケチケット×1 │ ├黒龍槍 ーーー 攻483 龍320 会心率-20% │ 強化素材:黒龍の角×4 黒龍の眼×2 老山龍の紅玉×1 │ └黒滅龍槍 ーーー 攻460 龍380 会心率-20% 強化素材:黒龍の紅角×3 黒龍の紅殻×5 霞龍の宝玉×2 凄くさびた槍 ーーー 攻207 会心率0% │ 生産素材:さびた棒状の塊×1 │ └さびた槍ーーー 攻253 会心率0% │ 強化素材:大地の結晶×20 │ ├アンドレイヤー ーーー 攻414 会心率ー20% │ 強化素材:大地の結晶×40 古龍の血×1 │ └鋼氷槍ーーー 攻322 氷200 防御+4 会心率0% │ 強化素材:鋼龍の尻尾×1 鋼龍の甲殻×3 鋼の龍鱗×4 │ └鋼氷槍-改 ーーー 攻345 氷240 防御+6 会心率0% │ 強化素材:鋼龍の爪×4 鋼龍の甲殻×5 古龍の血×2 │ └テリオス=ダオラーーー攻437 氷300 防御+8会心率0% 強化素材:鋼龍の尖爪×2 鋼龍の堅殻×6 鋼龍の宝玉×1 凄く風化した槍 ーーー 攻299 会心率0% │ 生産素材:太古の棒状の塊×1 │ └風化した槍 ーーー 攻345 会心率0% │ 強化素材:大地の結晶×20 │ ├マテンロウ ○○ー 攻483 会心率ー20% │ 強化素材:大地の結晶×40 古龍の血×5 │ └テオ=ハウル ーーー 攻414 火180 会心率5% │ 強化素材:炎王龍の尻尾×4 炎王龍の甲殻×8 炎龍の塵粉×2 │ └テオ=ロア ーーー 攻460 火200 会心率10% 強化素材:炎王龍の尖角×2 炎王龍の堅殻×8 炎龍の宝玉×1
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前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔 ウルトラマンゼロの使い魔 第百五十六話「輝ける明日へ」 邪神ガタノゾーア 超古代尖兵怪獣ゾイガー 超古代怪獣ゴルザ(強化) 登場 ブリミルを初めとした、村の人間たちは黄金色に輝く巨大なティガ、グリッターティガを 見上げて、その神々しい立ち姿に唖然と目を奪われていた。しかし一番驚いているのは、 誰であろう、グリッターティガを生み出したブリミルであった。 「ち、ちょっとブリミル! あんた一体何したの!? ウルトラマンが大きくなって、全身 金ぴかになったわよ!」 サーシャが泡を食って尋ねかけても、自分の杖を見つめたまま首を振るだけだった。 「わ、分からないよ! ぼくにも分からない……。だけど、ぼくの杖から出た光がウルトラマンを あの姿に変えたのか? 今の光は……?」 そして才人もまた、今の己の身体を見下ろして驚愕していた。 『この姿は、六冊目の本の世界で変身したのと同じ……いや、今度は身体がでっかくなってる!』 トリステイン王立図書館での事件のことを思い出す才人。あの時、六冊目の世界で、自分と ゼロは七人のウルトラ戦士とともにグリッターヴァージョンとなった。ウルトラ戦士の光が 限界以上に達した時に変身することが出来る、究極の姿だ。 しかしそう簡単になれるものではない。本来なら何百人、何千人以上もの人間の光が集まる ことでようやく変身可能となるもの。しかし今は、明らかにブリミル一人の力でグリッター ティガとなった。いくら何でも、たった一人の人間の光で変身するとは、起こり得るもの だろうか。しかし現実にこうなっている。 「プオオォォォォ――――――――!!」 考え込んでいる才人だったが、ガタノゾーアの咆哮によって意識が現実に引き戻された。 『いや、今は戦いに集中するべきだな!』 ティガがぐっと腕を脇に引き締めると、カラータイマーを中心に光のエネルギーが集まる。 そして、 「ハァッ!」 ガタノゾーアへ拳を突き出す。ただのパンチにも関わらず、光がほとばしってガタノゾーアに 直撃した。 「プオオォォォォ――――――――!!」 その一撃によって、ガタノゾーアの巨体が軽々と吹っ飛ぶ! 「おぉぉッ!」 「すごい!」 ブリミルたちはグリッターティガの攻撃の威力に一斉に感嘆した。 「ハッ!」 続いてキックを繰り出すティガ。これも光が放たれ、ガタノゾーアの闇の衣を剥いで深い ダメージを与える。 「プオオォォォォ――――――――!!」 先ほどまでは全く攻撃が通用せずに一方的にいたぶられていたティガだったが、一転して まばゆい光が暗黒を照らし出していく! 『一気に決めてやる!』 相手が動けない内にティガは両腕を前にピンと伸ばし、左右に開いていく。ゼペリオン光線の 構えだ! 「ハッ!」 L字に組んだ腕から発射される、ゼペリオン光線を超えたグリッターゼペリオン光線が ガタノゾーアに直撃した! 「プオオォォォォ――――――――!!」 全身から火花が飛び散り、致命傷を負うガタノゾーア。しかしティガは完全に闇を祓うために、 最後の攻撃を行った。 「タァッ!!」 エネルギーを全てカラータイマーに集めて解き放つ、タイマーフラッシュスペシャル! 「プオオォォォォ――――――――……!!」 その光によってガタノゾーアは消滅していき、同時に闇も晴れて消え失せた。空は本来の、 澄んだ夜空に戻る。 「やったッ!」 「あの大怪獣をやっつけた!」 「俺たちは助かったんだ!」 ウルトラマンティガの勝利によって人々の心からは恐怖が完全に取り払われ、皆一斉に喜びに 沸き立った。サーシャとブリミルも笑顔となって、ティガへ大きく手を振る。 「ありがとう、ウルトラマン! 恩に着るわ!」 「本当にありがとう! そして、これからもぼくたちに力を貸してほしい! ぼくたちも、 必ずこの世界に平穏を取り戻してみせるから!」 未来への希望に溢れるブリミルたちの姿を見下ろした、まさにその時に、才人の視界が 急激に薄れていった……。 「はッ!?」 才人が気がつくと、目に飛び込んできた光景は夜空ではなく、薄暗い天井だった。 身体を起こすと、自分がベッドに寝かされていたことを知った。周りは板壁の薄暗い部屋。 見覚えはない。ロマリアの大聖堂でもないようだ。一体どうなっているのか。 「……まさか、今までのこと全部、夢だったのか? でも、随分生々しかったけど……」 「お目覚めかい?」 思わず独白すると、すぐ横から椅子に腰かけているジュリオに声を掛けられた。 「わ! お前、どうしてこんなところに! ……いや、今はそんなこといいか」 才人は己の記憶を手繰り寄せ、今一番に確かめなければいけないことをジュリオに問いかけた。 「ここはどこなんだ?」 「アクイレイアの街だよ」 「それって、教皇聖下の記念式典とかを行うっていう……。でも、どうして寝かして連れて きたんだ? 逃げ出すとでも思ったか?」 「いや、そうじゃない」 「まぁいい。それより、ガリアはどうした? やっぱり手を出してきやがったか?」 「たった今襲われてるところだよ」 「何だってぇ!?」 跳ね起きる才人。ジュリオは現況を説明する。 「ガリアから飛来した怪獣群が、我がロマリア連合皇国に攻めてきた。今現在、国境では 激しい戦闘が繰り広げられている」 「何だと? ギーシュはルイズは?」 「彼らは既に投入されたよ」 「こ、こうしちゃいられねぇじゃねぇか!」 才人はすぐにドアに取りついたが、鍵が掛かっていて開かなかった。 「おいジュリオ! 開けろ!」 「まぁ、そう焦るな。その前に、きみに確認を取らなければいけないことがある」 「何言ってんだよ! あいつらが戦ってるんだろ!」 「すぐ済むから聞けって。まず、きみを眠らせたのはルイズだ。彼女はきみを故郷に帰らせたと 話したが、この通りきみはまだここにいる。この戦いの後にそうするつもりだったのだろう。 その手段は……知らないけど、きみ自身の気持ちはどうなのかって思ってさ」 「俺の気持ち?」 「つまり……こういうことさ」 立ち上がったジュリオが鍵を外し、扉を開く。その先はごく普通の居間なのだが…… 一つだけ普通でないものが、才人を待ち受けていた。 「……」 キラキラ光る、鏡のような形をした物体。それは、ゲート。先ほどの六千年前の夢の中で目にしたばかりで あり、そうでなくても才人にとって忘れられないもの。このハルケギニアに来ることになったきっかけ、 何もかもの始まりである……。 「何でこれが……」 「ワールド・ドアです。あなたの世界と、こちらの世界をつなぐ魔法です。先日の担い手同士の 会合で、新たに目覚めました」 居間にはもう一人、ヴィットーリオがにこやかに微笑みながら才人に呼びかけてきた。 「ミス・ヴァリエールの意思だけでなく、あなたご自身が故郷へ帰られたいのならば、その ゲートに飛び込んで下さい」 「帰れる訳ないじゃないですか! ルイズが戦っているというのに!」 「そう答えを急がずに。あなたのためにも、わたしたちのためにも、この部分ははっきり させなければならないのです。特に危急時にこそ、人の本心が出るものです」 才人は頭ではルイズたちのところへ向かわなければいけないと思いながらも、ゲートから 見える光景に目を吸い寄せられていた。 何故ならその光景は、今となっては懐かしい、夢にまで見た自宅のものだったからだ。 台所には、今すぐにでも無事を報せたい母親の姿まである。 「ご安心を。向こうからは、こちらの様子は見えません。ゲートは一方通行ですから、くぐる ことも出来ません」 「けれど、聖下の精神力が持続なさるのも十数秒ほど。早く決断するんだ、兄弟」 目に飛び込むのは、日本にいたら至極当たり前の景色。しかし今の才人にとっては如何なる 場所よりも魅力的なもの。思わず一歩を踏み出した才人だったが……。 その足は、踏みとどまられた。 「俺の剣と“槍”はどこだ」 「いいのかい? もしかしたら、最後のチャンスになるかもしれないのに」 「同じことを言わせるな。俺の剣と“槍”はどこだ。俺は、ルイズたちを助けに行く」 今すぐに地球へ帰りたい気持ちがないと言えば嘘になる。しかし、そうしたら二度とここには 戻ってこられないかもしれない。そうなったら、この地で仲間たちと築いてきたものが全て『嘘』に なってしまうかもしれない……。故に才人は踏みとどまったのだ。 そして後ろに振り向いた才人は、背後を取っていたジュリオがほっとしたように拳銃を 下ろしたのに気がついた。 「勘違いするなよ。ぼくたちが必要とするのは、きみの左手に書かれた文字であって、決して きみじゃないということを」 「お前……」 ジュリオは珍しく真剣みを帯びた。 「おめでたい奴だな。異世界に戻ればルーンが消える? 生憎と、そこまでぼくたちの“絆”は 便利に出来ちゃいない。使い魔でなくなるルールは一つ、“死”だけだ。そうとも。ぼくたちは “必死”なんだ。そのためには、何だってやる。覚えておけ兄弟、ぼくたちの“拠り所”は“主人” じゃなきゃいけないんだ。そうじゃなかったら、絶対に聖地は奪回できない。次にまた姿を くらまそうものなら、今度こそ殺す。忘れるな」 才人は怒りに震えながら拳を握り締め、ジュリオに振りかぶった。ジュリオは笑みを浮かべた まま、避ける素振りも見せずに拳を受けた。派手に吹っ飛び、ドアにぶち当たる。 倒れたまま才人へ告げた。 「この建物を出た目の前に倉庫がある。そこにきみの“槍”が置いてあるよ」 すぐに飛び出していこうとした才人だったが、不意に立ち止まってヴィットーリオへ言った。 「聖下」 「何でしょう?」 「もう一回だけ、扉を開いて下さい。指一本くぐる程度の奴でいいんだ。そんぐらいは いいでしょう?」 「グガアアアア! ギャアアアアアアアア!」 ルイズたちは、瞬く間にゴルザによって蹴散らされて絶体絶命のまさに崖っぷちにまで 追いつめられていた。無理もない。ロマリアから貸し与えられた兵隊は全員、ゴルザの脅威に とっくに遁走し、残ったのは十数名程度の生身のオンディーヌだけ。それだけでは精神力の 限りに呪文を撃ち尽くしても、とても怪獣に敵うものではない。ルイズの“虚無”も、呪文を 唱える暇もなかった。 『うわあぁぁぁぁぁぁッ!』 『ぐわぁぁぁッ!』 ウルティメイトフォースゼロもまた、こちらを助けるどころか自身らが風前の灯火であった。 ウルトラマンゼロが石にされてしまい、ガタノゾーアが加わった怪獣軍団が圧倒的な戦闘力で 残る三人をねじ伏せたのだ。 ガタノゾーアが虎街道を突破してくるのも時間の問題。最早ルイズたちに勝ち目はないのだが……。 「ルイズ! 逃げろ!」 ゴルザの光線によって吹き飛ばされ、倒れたまま動けないギーシュが叫んだ。ルイズは ゴルザを目の前にしながら、杖を握り締めたまま逃げようとしないのだ。 「逃げられないわ、わたしだけは……! わたしが逃げ出したら……サイトにどう顔向け するっていうのよ……!」 ルイズは己に言い聞かせた。才人の意思を無視して彼を故郷へ送り帰す選択をした自分が、 彼が守ろうとしてくれたこの世界を見捨てることなど出来やしない。たとえここで散ることに なったとしても、最後まで戦うことをあきらめては……! 「グガアアアア! ギャアアアアアアアア!」 そうは思っても、足を振り上げて自分を踏み潰そうとしてくるゴルザの前に心が恐怖で 塗り潰されてしまい、杖を振る手も止まっていた。 わななくルイズは反射的に、もう叫ばないと決めた言葉を叫んでいた。 「サイト! 助けて!」 その刹那――ゴルザの支えとなっている足が、地面の下から突き出てきた鈍色の円錐の ようなものに突き上げられ、ゴルザの身体がバランスを崩して傾いた。 「グガアアアア!!」 派手に転倒するゴルザ。これによりルイズは踏み潰されずに済んだ。 「え……?」 驚愕するルイズの目の前に、円錐が地面の下から真の姿を晒す。それは才人がカタコンベで 見せらせ、コルベールたちの強力の下にアクイレイアまで移動させられたマグマライザーだ! そしてハルケギニア人の誰も操縦方法を知らないマグマライザーを走らせることの出来る 人間は、ただ一人しかルイズには思いつかなかった。 「サイトッ!!」 「全く、ほんと馬鹿だなあいつ……。あんな状況になったらとっとと逃げろよ」 マグマライザーのコックピットで、操縦桿を握る才人が毒づいた。彼がジュリオに言われた 通りに倉庫に向かうと、そこで待っていたのはこのマグマライザーと整備をしてくれたコルベールに タバサ、キュルケ。彼らからマグマライザーを預かると、地中を移動してまっすぐにこの虎街道に まで駆けつけたのだ。 そして起き上がるゴルザへレーザー光線を浴びせながら挑発。 「ほら、ノロマ野郎! 悔しかったら追いかけてこい!」 「グガアアアア! ギャアアアアアアアア!」 わざと背を向けて逃げると、転倒させられたゴルザは憤って追跡してきた。才人の狙い通りに、 ルイズたちから引き離す。この間にオンディーヌがルイズを救出して退避していった。 安堵する才人だったが、表情はすぐに苦渋に染まる。 「思ってたよりずっと悪い状況だぜ……。まさかゼロが石にされてるなんて……」 虎街道で待ち受けていたのは、あのガタノゾーア。他にも怪獣が数体。この状況をマグマ ライザー一機で覆すことなど出来るのだろうか。 「けど、やるしかねぇッ!」 決意を固めてマグマライザーのアクセルを全開にする才人。 だが、その決意を粉砕するような攻撃が上空から降ってきた。 「ピアァ――――ッ!」 一体のゾイガーの光弾だった。それがマグマライザーの正面の地面を穿ち、マグマライザーの タイヤがその穴に嵌まって停止してしまう。 「しまった!」 地底戦車のマグマライザーでも、すぐに地中に潜行することは出来ない。その隙を突いた ゴルザの光線が直撃してしまう! 「うわぁぁッ!!」 たちまちに爆破炎上するマグマライザー! 「サイトぉぉぉぉぉ―――――――――――ッ!?」 絶叫するルイズ。その才人は爆発にこそ巻き込まれなかったものの、あっという間に火災に 取り囲まれてしまう。文字通り進退窮まる大ピンチだ。 「くッ……! せっかく故郷に帰るのもフイにしてここまで来たんだ! こんなあっさりと 死んでたまるかぁッ!」 それでも才人の心にあきらめはなかった。上着で火の手を可能な限り振り払いながら、 ハッチへ向かって脱出しようとする。 「俺はぁぁぁぁぁッ! 絶対にあきらめないッ!!」 想いの限りに叫んだ、その時――急に、懐から温かい光が漏れ出し始めた。 「えッ!? こ、この光って、まさか……!?」 まさか、と思いながらも、懐からその『光』を引っ張り出す。 手の中にあるのは、スティック型の変身アイテム……スパークレンス! 「な、何で!?」 疑問に思いながらもほぼ無意識の内に、才人はスパークレンスを天高く掲げた。 翼型のレリーフが開き、光が溢れる! 「グガアアアア! ギャアアアアアアアア!」 ゴルザは炎上するマグマライザーを完全に破壊しようとにじり寄っていく。ゾイガーも 空から接近し、内部の才人の息の根を確実に止めようとしていた。 「やめなさいッ! そんなことは、絶対させないわ!!」 ルイズは杖を先ほどよりもずっと強く握り締め、とにかく“爆発”を起こして怪獣たちを 阻止しようとしたが……その視界に、いきなり光が溢れた。 「きゃッ!?」 「うわぁッ! 何だ!?」 思わず顔を覆うルイズたち。 その間に……光り輝く手刀が、ゴルザの胸を深々とかすめ切って致命傷を負わせた。 「グガアアアア……!?」 不意打ちに対処できずにグラリと倒れるゴルザ。更に光溢れる光線が、ゾイガーも貫いて 爆散させる。 「ピアァ――――ッ!!」 一挙に二体の仲間が撃破され、ガタノゾーアたち怪獣軍団がさすがに動きを止めた。 そしてミラーナイトたちは、マグマライザーから飛び出した『巨人』を見やる。 『あ、あれは!?』 銀色のボディに、赤と紫の模様と胸部を覆うプロテクター、そしてその中心に青く輝く カラータイマーを持った、紛れもないウルトラマン! ウルトラマンティガが大地に立っていた! 「おぉぉッ!? あれはウルトラマン! ゼロ以外のウルトラマンが!」 「この状況で新たなウルトラマン!? 奇跡だぁーッ!」 「どうかぼくたちを、ゼロたちを助けてやってくれぇッ!」 ティガの姿を認めたオンディーヌはわっと歓声を発した。しかしルイズだけは、ティガの 立ち姿をしげしげとながめ、ぽつりと小さくつぶやいた。 「サイト……!」 「――タァッ!」 ティガはまっすぐに峡谷へ飛び込み、谷底に着地すると同時にガタノゾーアへタイマー フラッシュを放つ。 「プオオォォォォ――――――――!!」 渾身のフラッシュが一瞬闇を照らし出して、ガタノゾーアの目をくらませた。その隙に ティガは、額のクリスタルからエネルギーを照射。石像にされたゼロのビームランプから 光を分け与えた。 『――はぁッ!』 たちまちの内に石化が解け、ウルトラマンゼロは復活して立ち上がった! 「やったぁぁぁ―――――! ゼロがよみがえったぞぉぉぉぉぉッ!!」 谷底を見下ろしたオンディーヌの歓声が強まった。ゼロはティガに振り返って驚愕。 『ウルトラマンティガ!? どうしてここに……』 聞きかけたが、その顔をよく確かめて、更に目を見張った。 『才人なのか……!』 ティガはゆっくりとうなずき、ガタノゾーアへと構えながら向き直る。 「プオオォォォォ――――――――!!」 ガタノゾーアの方も持ち直して、ティガとゼロへ対して触手を揺らめかせている。ゾイガーの 群れの方は、ティガの乱入によって持ち直したミラーナイトたちが食い止めてくれていた。 ゼロもティガに合わせて、宇宙拳法の構えを取る。 『よぉーしッ! 一緒にあいつをぶっ倒そうぜぇッ!』 ティガとゼロ、二人の光の戦士が強大なる暗黒の化身へと立ち向かっていく! 「プオオォォォォ――――――――!!」 ガタノゾーアは触手を伸ばしてティガとゼロを迎え撃つが、ティガが素早くそれを両手 チョップで弾き返す。 「ハッ!」 「セェアッ!」 そこにゼロがエメリウムスラッシュを撃ち込み、触手をガタノゾーアの方へ押し返した。 「プオオォォォォ――――――――!!」 しかしガタノゾーアの触手は無数にある。それが一辺に迫ってくる! 「ハァァッ!」 だがゼロは動じずにゼロスラッガーを投擲。渦を描くように回転しながら飛ぶスラッガーは 触手を斬りつけながら押しのける。 「ヂャッ!」 開かれた触手の中央にティガがティガスライサーを繰り出した。更にゼロがウルトラゼロ ランスを投げ飛ばす。 「セェェェアッ!」 二人の刃と槍が闇を切り裂きながら飛んでいき、ガタノゾーアをかすめて裂傷を入れる。 「プオオォォォォ――――――――!!」 初めてまともなダメージを食らったガタノゾーアが悲鳴のような咆哮を発した。 「す、すごい! さっきとは比べものにならない勢いだ!」 「あの怪物を押してるぞ!」 「何て連携の良さだ! 息ぴったりだよ!」 ギーシュたちはティガとゼロの奮闘ぶりに感嘆。一人事情を知るルイズは、ぐっと拳を握った。 「プオオォォォォ――――――――!!」 ガタノゾーアがティガたちを纏めて始末しようと石化光線を発射してきたが、ティガと ゼロは即座にジャンプして回避。そのまま空中で停止してガタノゾーアを見下ろす。 互いにアイコンタクトを取ってうなずき合うと、それぞれ腕をまっすぐ横に伸ばして 必殺光線の構えを取った。 「タァーッ!」 「デェェェェヤァッ!」 ティガのゼペリオン光線、ゼロのワイドゼロショットが同時にガタノゾーアに命中! そうすることで相乗効果を生み出す合体技、TZスペシャルだ! 「プオオォォォォ――――――――!!!」 ガタノゾーアは膨れ上がっていく光のエネルギーを抑えることが出来ず、闇が光によって 打ち消されていく! 「ピアァ――――ッ!!」 爆発的に膨張した光はゾイガーの群れをも呑み込んで、完全に消し去った。 光が晴れると、超古代の怪獣軍団は跡形もなく消滅したのである。 「いぃぃやぁったあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」 「勝ったんだ! 光の大勝利だぁぁぁぁぁぁ―――――――――――――――ッ!!」 オンディーヌは一番の大歓声を上げて、互いに抱き合って喜び合う。ルイズも思わず口元を 抑えながら目尻に涙を浮かべた。 ガタノゾーアたちを打ち倒したティガとゼロは着地すると、向かい合って光に変わっていく。 そして二人の光が混ざり合って、一つになった――。 『……結局、元の鞘に戻っちまったなぁ』 ルイズたちの元へと歩いていく才人の左腕には、再びウルティメイトブレスレットが 嵌まっていた。再びゼロと融合した証拠である。 「何だか、もうこれがないと落ち着かなくなったよ。次からは勝手にいなくならないでくれよ? ゼロ」 『悪かった悪かった! それじゃあ、これからもよろしく頼むぜ……でいいんだな? 才人』 「ああ!」 ゼロに力強く応じた才人の元へと一番に走ってきたのはルイズであった。彼女は才人の 胸をポカポカ叩きながら言う。 「どうして来ちゃったのよ~~~~~!」 「何言ってんだよ、俺が来なかったら死んでたくせに。というか人を勝手に帰そうとしてんじゃ ねぇよ!」 怒鳴られたルイズが口をもごもごさせながら、激しく泣いた。 「だって……サイトがお母さんからの手紙見て泣いてるんだもん……可哀想になっちゃったんだもん……。 わたしより、家族の方がいいんじゃないかって……そっちの方があんたは幸せなんじゃないかって……」 才人はルイズを優しく抱き締めて言った。 「自分の幸せは、自分で選ぶ。そして俺の幸せは、多分ここにあると思うんだよ……」 感極まって才人を抱き締め返すルイズだが、そこにゼロが口を挟んだ。 『邪魔するようで悪いが、お袋さんのことはどうすんだ? せめて無事を知らせるぐらいの ことはしてやるべきじゃ……』 それに才人は、微笑みながらこう答えた。 「それなら心配ないぜ。こっちからもメールを送ったんだ」 才人の懐の通信端末には、先ほど才人が地球へと送信したメールのデータが入っていた……。 母さんへ。 驚くと思いますけど、才人です。黙って家を出てしまい、ほんとにごめんなさい。いや、 ほんとは黙って出た訳じゃないけど……言っても理解されないと思うので、そういうことに しておきます。とにかく、ごめんなさい。 メールありがとう。 心配してくれてありがとう。 さっき、ちょっとだけ母さんの顔が見えました。ちょっとやつれてたんで、悲しくなりました。 心労で喉が通らないかもしれないけど、ちゃんと食べて下さい。 俺は生きてます。 無事ですから、安心して下さい。 俺は今、地球とは別の世界にいます。そこでウルトラマンになってます。 信じてくれないとは思いますけど、ほんとのことです。頭がおかしくなったと 思われても仕方ないけど……ほんとです。 その世界は、怪獣がたくさんいて大変なことになってます。俺の友達や大事な人がとても 困ってるんです。 俺は、その人たちの力になりたいんです。 だからまだ……帰れません。 でも、いつか帰ります。 お土産を持って、帰ります。 だから心配しないで下さい。 父さんやみんなによろしく伝えて下さい。 取り留めなくてごめんなさい。急いで書いてますんで。 母さんありがとう。 ほんとにありがとう。 ウルトラマンは大変だけど、俺は幸せです。 生んでくれてありがとう。 それではまた。平賀才人。 前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔
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登録日:2016/07/25 Mon 08 32 33 更新日:2023/08/14 Mon 16 21 46NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマンティガ X YouTuber きたぞ!われらのウルトラマン ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンエックス ウルトラマンギンガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンネクサス ウルトラマンビクトリー ウルトラマンマックス ウルトラマン列伝 スパークドールズ マイケル富岡 中村悠一 中野貴雄 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 吉本多香美 君と僕の絆 夢の共演 客演 小林弘利 小林雄次 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 映画 東京都 松竹 松竹メディア事業部 特撮 田口清隆 秋田県 良作 遺跡 高橋健介 地獄(ザイゴーグ)襲来! 解き放て究極の力(ベータスパークアーマー)!! 『劇場版ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』とは、2016年3月12日から公開された『ウルトラマンX』の劇場映画作品である。 ※以下、このページにはネタバレしかありません。ご了承ください ▽目次 【ストーリー】 【概要】 登場キャラクター 【余談】 【ストーリー】 あのグリーザとの戦いから時は経ち、怪獣共生地区への出張から日本へ帰ってきた大地とすっかりXioのメンバーとも馴染んでいるエックス。 そこへ、秋田県の芭羅慈(バラジ)遺跡から異常電磁波が探知された。 駆けつけた大地達や考古学者の玉城ツカサ・玉城ユウト母子の目の前で、遺跡に封じられた古代の大怪獣「閻魔獣ザイゴーグ」が復活。 その圧倒的パワーにエックスすら敗北し、ザイゴーグは自身を封じていた青い石を破壊するべく首都を目指し侵攻する。 エックスが戦えない中、Xioの総力を挙げたザイゴーグ邀撃作戦が始まる。 そしてユウト少年の母を思う心が、そして人々の希望の力が、あの戦士達を呼び覚ます。 「おお……! きたぞ、われらの……!」 「ウルトラマン……!」 【概要】 前作『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』と同じようにテレビ本編の後日談を描く作品。 ウルトラシリーズの原点でありテーマソングのフレーズがサブタイトルとなっている初代ウルトラマン、 そして平成シリーズ最初のウルトラマンであるウルトラマンティガをメインに迎え、 テレビ本編で客演したウルトラマンマックス、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンネクサスも集結する平成ウルトラマンが多く客演した『X』の集大成となる作品。 なお今作品でメインとなる初代ウルトラマンとウルトラマンティガのうち、 ティガは『Xの世界のウルトラマンティガ』とされているが、初代ウルトラマンの出自は不明である。 ゲストには『ウルトラマンティガ』本編のヒロインであるヤナセ・レナを演じ、 初代『ウルトラマン』本編の主人公ハヤタ・シン、以後のシリーズにおいても彼の姿を借りる初代ウルトラマンを演じる黒部進の娘である吉本多香美、 『ウルトラマンダイナ』第44話においてゲスト出演の経験があるマイケル富岡が出演する。 5大ウルトラマンのうち、ゼロとギンガはオリジナルキャストである宮野真守、根岸拓哉が声を演じる。 監督はテレビシリーズのメイン監督である田口清隆。目指したのは「親子で楽しめるエンターテインメントとしての怪獣映画」とのこと。 怪獣特撮へのこだわりが存分に発揮され最終決戦開始時の三大ウルトラマン、閻魔怪獣軍団、Xioが画面の中で全面衝突するワンカットは圧巻の一言。 拘りぬかれた初代ウルトラマンやティガの戦闘シーンや防衛チームXioの活躍が目立つのもこの作品の見どころの一つだろう。 一つの怪獣映画・ヒーロー映画としての評価が公開時から非常に高く、Blu-ray/DVD発売時には顧客満足度の高さを全面に押し出した珍しいタイプのCMを流していた。 また公開時には各キャストやウルトラマン達の舞台挨拶や握手会も行われた。 「好きなウルトラマンは?」という大地役・高橋氏の質問に「ティガ!」「ゼロ!」「マックス!」と笑顔で答える子どもたちと、 「そうかーエックスじゃないのかー」と自分のウルトラマンを全力で推す高橋氏という光景に爆笑した大きなお友達は多かった。 登場キャラクター ●大空大地 演:高橋健介 ウルトラマンXの主人公。前作の礼堂ヒカルと同じように彼の海外研修からの帰りを迎え入れるパーティーからこの物語は始まる。 エックスが戦闘不能に陥った後はXio隊員としてザイゴーグと交戦する(TVシリーズでは使用してなかった武器も使用する)。 ●ウルトラマンエックス 演:中村悠一 お馴染み大地の相棒。デリカシーに欠けていたりするあたりに宇宙人っぽさを感じる愛すべき天然。 最終回の後なのでXioのメンバーにすっかりなじんでいるが、女性へのデリカシーに欠けているのは相変わらず。 物語序盤でザイゴーグに敗北し変身アイテムであるエクスデバイザーもザイゴーグの力で腐食し使い物にならなくなるが、 終盤に結びの光の力により復活。初代ウルトラマンとティガと共に閻魔怪獣軍団と激突する。 初代ウルトラマンとのやり取りで宇宙警備隊近い組織の隊員である可能性も示唆されたが、結局深くは語られないままであった。 中盤のカーナビ化は多くの視聴者の腹筋をウルトラダイナマイトさせた。 ▽ネタバレ ●ウルトラマンエクシードX・ベータスパークアーマー 初代ウルトラマンとティガのサイバーカードの力によって大地の手元に現れた、 エクスベーターカプセルとエクスパークレンスを合体させる事で完成するベータスパークソードの力でエックスが装備した最強の形態。 そこまでは通常状態エックスが装備すると同時にエクシードXの姿になっていた事から、エクシードXの姿でないと装備出来ない可能性もある。 更にウルトラマンとティガのウルトラの星作戦により2人と融合する事で巨大な光の翼を広げ、 世界各地で戦っていた仲間のウルトラマンたちを全力にすると同時に自身もフルパワーとなり、 ベータスパークソードを変形させたベータスパークアローによってザイゴーグを完全に滅ぼした。 本編ではこの状態ではエクスラッガーは使わなかったが、やろうと思えばベータスパークとエクスラッガーの二刀流も可能と思われる。 このアーマーと皆の絆から生まれた膨大なエネルギーは、エックスにウルトラフレアで失われていた本来の体を取り戻させるが、 それは同時に彼が本来の任務に戻る時が来た事も意味しており、ザイゴーグとの戦いを終えたエックスは大地たち地球の友人たちに別れを告げて去って言った…… と思ったら数日後に敵を追って再び大地のデバイザーの中にちゃっかり入って号泣してた視聴者の涙を爆笑に変えた。 大地とエックスの戦いはまだまだ続きそうである。 ●Xio隊員 TVに引き続き全員登場。 作戦デスクでパーティを始めてお母さん副隊長に怒られたりと和やかな開幕から、ザイゴーグ邀撃作戦での総力戦という切り替えが凄まじいプロ集団。 特にアスナ、ハヤト、ワタルはウルトラマンの勝利に大いに貢献した。ラボチームの面々も前線で活躍。 【ゲスト】 ◇玉城ツカサ 演:吉本多香美 芭羅慈遺跡を調べていた考古学者の女性。がけ崩れで出現した遺跡から発生する異常電波を観測してXioに通報する。 現場ですぐに転ぶドジッ子な上に結構、天然が入っている……人によっては彼女が今作のヒロインに見えるかもしれない。 ティガの姿を見た際にまるで古くからの親友と再会したかのような意味深な表情でティガを見詰めていた。 またあるシーンで息子ユウトにかけた台詞が、いい台詞なのだが天然全開で印象深い。「しばらく(数分)見ない間に……(物理的に)大きくなって……」 ちなみに彼女がティガに変身する案もあったが、後述のシーンや(レナ隊員なので)見守っている方がいいということで不採用となったとか。 ◇玉城ユウト 演:高木星来 ツカサの息子でありドジで天然な母親を心配する心優しい少年。 フィールドワークについていき自分自身も考古学者を目指しており、リュックサックには現場で拾った「古代の宝石」「宇宙船の部品」などを宝物として詰め込んでいる。 もっとも子供故の未熟さかそれとも母親譲りの天然なのか、 それらは実際はビー玉やコルク抜きなどのガラクタばかり……なのだが、とんでもないものが一つ混じっていた。 作中の活躍をみれば今作におけるもう一人の主人公ともいえる。 ▽ネタバレ 今作におけるウルトラマンティガの変身者。 彼が古代の出土品と勘違いして集めた物の中に、石化した変身アイテム・スパークレンスが混じっていた(ユウトは古代のトンカチとコメントしていた)。 物語後半、ザイゴーグ封印の為に碧石を回収しに向かって危機に陥ったツカサを助けに行き、 そこで見せた勇気とのシンクロによりスパークレンスが復活。そのままティガへ変身して閻魔怪獣軍団と激突する。 彼の変身までの流れは演出、BGM、演技の全てがとにかく盛り上がる。 なお、変身後はユウトの意思というよりもティガ本人の意思で戦っているような描写もある。 (ユウト自身に戦った自覚はあったが、分離後にユウトは気絶していたため、トランス状態にあったと思われる) なお、父親の存在は作中では一切語られていないが、ティガに変身出来た事や母親の中の人から考えるともしかすると…… ちなみに演じた高木氏は、公開当時は11歳であり、OV『ウルトラマンティガ 古代に蘇る巨人』でのアムイ役の上條誠氏のウルトラマンに変身した俳優の最年少記録(当時13歳)を更新した。 ◇カルロス黒崎 演:マイケル富岡 冒険WEB番組のレポーターである大富豪。自身の名前を冠したカルロスタワーという巨大ビルを首都に持っている。演者同様にかなりの女好きである模様。 本作における騒動の大元。ツカサの忠告を無視して遺跡から要石たる芭羅慈の碧い石を持ち出したことによりザイゴーグの封印が解かれ、今回の事件が起きてしまう。 全体的にKYな言動が多い為、この人物に直接良いイメージを持つのは難しいかもしれないが、強欲で能天気ではあるが根は決して悪人ではない。 出土品を持ち出すに至って遺跡は買収しておくなど手続き自体は適切で、鉄骨に挟まれたツカサを目の前にしたときは助けようとはするなど良心も持ち合わせている。 なお自慢の番組のPV数は動物ほのぼのチャンネルに負けている。「なんで柴犬なんかに負けるんだー!?」 騒動を受けて懲りたところはあったが、夢やロマン自体は諦めておらず、最後は南太平洋ゲゾル島へ呪いのダイヤモンドを発掘すべく旅立って行った。 このとき、ツカサにも一緒にどうかと一声かけており、(単にツカサを女性として気に入っただけの可能性もあるが)それなりに改心した部分はあったらしい。 企画段階の設定では、トラブルメーカーとしてのキャラだけが強調された傲慢な人物であったらしいが、それではXの明るい作風には似合わなかった為、監督の田口清隆の提案で、根は憎めないコミカルな人物像に変更したという。 最近闇堕ちしたカップ焼きそばの力で戦う戦士ではない。 実は初期案では、あのイーヴィルティガに変身するという構想もあったという。 ◇桐原冴子 演:中山由香 黒崎の優秀な美人秘書。動画撮影にも同行している。 一見冷静沈着に見えるがアスナと青い石を取り合い、意外に互角に渡り合うなど、結構気が強いところや格闘技にも精通している事を伺わせる一幕も。 ラストシーンでも全然懲りてない黒崎から予定を聞かれ、呆れながら南太平洋の呪いのダイヤモンド探しに同行した。 【登場怪獣】 ◆閻魔獣 ザイゴーグ 本作のボス怪獣。漢字表記が存在しており「罪業苦」と表記する。 多数の剣山状の背びれが生えたゴツイ体躯、前に向いて曲がった刃状の二本角と頭部には三対の複眼に加えてその後ろにも点々と並ぶ無数の目を備えている。 また右腕は鬼が持っているイメージの強い棍棒状になっている。 カラーリングや質感から地獄繋がりでヒッポリト星人を思い浮かべる人もいるのではないだろうか。 テレビ最終回のグリーザとは別ベクトルの――不可解、摩訶不思議の極で人型といった要素とは真反対にシンプルに『強い』といえる怪獣。 なおグリーザともども「笑う」怪獣である。「グハハハハ」という高笑いのような鳴き声は最早魔王か何か。 エクシードXを真正面から打ち倒す戦闘力、地獄とも形容される原初の地球で生きていたその肉体は、 全身がボーズ=アインシュタイン収縮を起こしているため極めて物理攻撃に高い耐性を有し、マグマの中を泳いで渡り、 マスケッティから放たれるレッドキング徹甲弾、キングジョーデストロイ砲ですら傷一つ付かず、 自身の破壊光線を押し返したザナディウム光線の直撃にすら平然と耐える。 そして、なにより恐ろしいのが自身の尖兵として怪獣を生み出す能力。 身体に生えた無数の棘を発射して地面に落ちた棘が怪獣へと変わる。 流石に体力を使うのか、ゴルザとアントラーを生み出したあとはウルトラマンとティガからエネルギーを吸い取るまでは行わなかった。 だが、その棘は秒速三十キロ(マッハ88。地球の公転速度並)という驚異的なスピードで飛んでいき、それ自体が攻撃にも使える上に世界中に飛ばすことも出来る。 棘2発が直撃したサイバーゴモラは一撃で実体化を維持できなくなり、5発を同時に受けたエックスは戦闘不能になってしまった。 モチーフは歴代ボス怪獣で、イメージとしてはスペースゴジラやデストロイアも挙げられている。 ◆閻魔分身獣 ゴーグアントラー ザイゴーグの尖兵の内の一体。 鋏の先が赤くなっており飛行能力を初披露。とうとう公式にまでクワガタ扱いである。ウルトラマンティガ及びハヤトのスカイマスケッティ、ルイのスペースマスケッティと対決する。 Xが不利ということで磁力光線は見送られている。芭羅慈や蒼い石といい磁力光線のオミットといい何故そうまでしてアントラーに拘ったのだろうか…? ◆閻魔分身獣 ゴーグファイヤーゴルザ 同じくザイゴーグの尖兵。 赤い血管のような器官が青色に変わっており目も白くなっていて球体に変わる能力を持っている。 ウルトラマン及びワタルのランドマスケッティ、生身でバズーカ担いだアスナと対決する。 ◆閻魔分身獣 ツルギデマーガ 終盤、ザイゴーグから生み出される。世界中に複数体生み出され五人のウルトラ戦士及び各国のXioと対決する。 戦闘シーンの背景は全て一枚絵や風景映像に合成したものなのだが、 奥の風景と手前の建物を切り取って間に煙を入れて立体感を出したり、使う背景ごとに照明を調整したり、ウルトラマンの影を合成したり、と 拘りぬいた特撮によってどう見てもセットを組んだかロケをしたようにしか見えない圧巻のシーンとなっている。 また実際に海外で撮影した映像を使用しており場所によって画質が違ったりする(時差もちゃんとある)が、 一般人が偶然撮ったような演出にすることでその違いを逆に魅力的にしている。 + ◆??? ◆デザストロ ラストでエックスが追ってきた、地球に迫る宇宙怪獣。 どういった目的で地球にやって来たのか、どのような怪獣なのかは不明。 大地は「ひょっとしたら仲良くできるやつかもよ」と発言している。 Xの後番組ウルトラマンオーブの劇場版はこのデザストロ迎撃に向かうエックスと大地が巻き込まれた事件について描かれており、 ラストで調査に出かけたウルトラマンゼロにより存在が語られており、やはり名前だけ登場した。 またオーブのエピソード10構想では、第8章「超空大凶獣デザストロ」としてエックス・オーブ・ゼロとXioの戦い、そしてデザストロの驚愕の正体が描かれるという。 【客演ウルトラマン】 ○ウルトラマンティガ 芭羅慈遺跡のピラミッドにその石像が眠っている超古代の光の巨人。 今作ではタイプチェンジをフルに活用して戦う――特にスカイタイプはOV以来15年ぶりの登場となる(銀幕には初登場)。 前作でパワータイプが久々に登場し、予告編に登場したこと、対決するアントラーが飛行能力を持っていたことから中には登場を予見した人達も多かった。 夜の空を縦横無尽に飛び回り、地上ではパワータイプとなって圧倒し、トドメにゼぺリオン光線で消し飛ばすなど豪快に立ち回る。 演出自体も凝っており、本放送当時を彷彿とさせる立ち回りを見せ、戦闘曲も本放送時に使われたもののアレンジとなっている。 タイプチェンジは放映当時のように一瞬で変わるが、赤と青の模様のアウトラインを光らせるようにしており、地味すぎず暗い夜でも映える演出がなされている。 ○ウルトラマン 物語終盤のエックス復活、ティガ降臨に続き、芭羅慈の碧い石が2大ウルトラマン、人々の思いと共鳴するかのように赤く輝き、そこから変化して出現した。 本作における唯一の昭和ウルトラマンからの客演。 冒頭ではグルマン博士の回想に登場、こちらでは無数に分身したバルタン星人と交戦する場面が描かれている。 その出自は定かではないが、戦いが終わった後に次なる戦いへ向かおうとするエックスを労うかのようにと言わんばかりに肩をたたくなど、 ティガ ダイナのときのティガのような奇跡の存在ではなく 人格を持った宇宙人のような存在だと思われる。 マン兄さんのことだし普通にM78ワールドの本人でもおかしくない。 ゴルザとの対決ではヤクザキック、組み付き、チョップ連打などお馴染みの戦闘スタイルを披露。 八つ裂き光輪で敵の攻撃を防いで押し返しそれを防いだところにスペシウム光線を放つ。 直撃を受けたゴルザも消し飛ばされたアントラーとは違って急所を撃ち抜かれて絶命し溶ける等、 ティガの豪快な立ち回りとは対照的に巧みな技使いが映える。 また、アントラーと互角かそれ以上に戦っていたティガと違い若干ゴルザに苦戦していた。 とはいっても反撃の隙がない連続攻撃に苦戦していただけでXioの援護でゴルザに隙ができた際には平然と立ち上がって反撃しだすというタフさを見せてくれた。 こちらの戦闘曲も当時の曲(進め!ウルトラマンのオーケストレーション)のアレンジとなっている。 今作ではスーツが一新されており、今までのスマートでシンプルなイメージからゴツくて力強い筋肉質なスタイルとなっている。 そのため、後輩2人と並ぶと明らかに1人だけもの凄く強そうに見える。 ちなみに今回スーツアクターを務めた人は新人だったらしい。 ○ウルトラマンゼロ ○ウルトラマンマックス ○ウルトラマンギンガ ○ウルトラマンビクトリー ○ウルトラマンネクサス 終盤にサイバーカードの力により召喚された。ゼロとギンガが喋ってる点からわかるように全員かつて共闘した本人達である。 出番こそ短いものの、世界各国にてXioと共闘したことが語られ、ツルギデマーガを各々の必殺光線で倒した後、 日本の3大ウルトラマンのもとに集結。全て解決したことを確かめると元の世界へと帰っていった。 全員わりと優勢に戦っていたが、時間制限のないゼロやネクサス(メタフィールドを展開していないため)も含めてカラータイマーが鳴っていた。 これは恐らく、ベータスパークアーマーからのドーピングを受けた状態で全力全開で光線を放ち、そのまま遠く離れた東京まで飛んで来たためと思われる。 ちなみに(前作でアレーナの鏡に封印されていないこともあり)ゼロのタイマーが点滅するのは『ウルトラマンサーガ』以来である。 なお、ネクサスのデュナミストは不明。 一応、ジュネッスで登場しているが、本編の例があるので示唆されていた前作と違い姫矢のジュネッスというわけではないと思われる。 メタフィールドを展開していないのは予算や演出を他に合わせることもさることながら、現地のXioと共闘していたという演出でもある。 【余談】 初代ウルトラマンが映画に客演する際に他のウルトラ兄弟が不在となっている作品は『甦れ!ウルトラマン』以来じつに21年ぶりである。 また今回登場したメンバー以外のウルトラ10勇士も登場させるという案も存在したが、彼らが『X』の世界にやってくる経緯を説明しなければならないため(*1)、今回はティガ以外は説明なしでも絆パワーで展開できるテレビシリーズに登場したウルトラマンのみに留まった。 なお、ティガとウルトラマンの2人の共演は『ティガ』本編で一度なされている。 本来宣伝部が制作する予告編も、本作では田口監督が担当。 監督の好きな平成ガメラシリーズの予告をイメージした黒い背景に白と赤の文字が映像の合間に挟まれるものとなっている。 同じ平成ガメラの予告が元ネタである『水曜どうでしょう』を思い出したという人も一部に 新規BGMとして3大ウルトラマンと怪獣軍団の戦闘シーンで流れる「光を継ぐもの戦いのメドレー」が作成された。 エックス戦闘テーマ、ワンダバ、ティガ戦闘テーマ、マン戦闘テーマをアレンジし、ウルトラマンやXioの死闘を盛り上げる名曲。 ED主題歌は「Unite~君とつながるために~」ボイジャー・ProjectDMMバージョン。 後に新ウルトラマン列伝OPとしても採用され、赤いあいつとともに円谷公式チャンネルのトップを飾っていた。 2019年には『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』にて、最終回前後編放送後に3週間の分割放送が実現した。しかも第2話と最終話は年号を跨いでいる。 追記、修正は涙の別れをしたと思いきや即帰って来つつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て逃げ? -- 名無しさん (2016-07-25 09 19 37) ↑すいません、プレビュー押そうとしたら間違えてページ保存を押してしまいました。 -- 名無しさん (2016-07-25 09 31 14) ネタバレすらねーじゃねーか! -- 名無しさん (2016-07-25 10 29 17) 確か初代ウルトラマンは新規スーツだっけ?(違ったかな?) -- 名無しさん (2016-07-25 12 21 46) ザイゴーグは最高だった -- 名無しさん (2016-07-25 13 14 08) ヒーロー映画であり怪獣映画 -- 名無しさん (2016-07-25 13 46 04) ベータスパークアーマーについて追記しましたがあんな感じで大丈夫でしょうか? -- 名無しさん (2016-07-25 14 09 23) ラストの大地の台詞、最高に「ウルトラマンX」らしい終わり方だった -- 名無しさん (2016-07-25 14 15 33) 秋田の遺跡って時点でニヤニヤしてたティガ世代の俺氏、ユウト君の変身シーンで涙腺崩壊する。 -- 名無しさん (2016-07-25 14 48 31) シーンによって撮り方を変えているのが素晴らしい。前半は怪獣映画的、マンとティガの戦闘シーンはそれぞれの原典を意識した構図、終盤はヒーロー映画的。 -- 名無しさん (2016-07-25 18 26 20) カルロスさんが実はお父さんだったというオチかと思ったら違った(他人行儀だったのはあくまでTPO) -- 名無しさん (2016-07-25 20 14 55) ユウトくんがティガに変身するシーンでは泣きそうになった -- 名無しさん (2016-07-25 21 13 49) 最高の映画だった。戦闘開始までの間と隊長の撃滅命令、戦闘開始・・・何度でも見たくなる -- 名無しさん (2016-07-25 21 27 30) ユウト君が変身するまでの流れに泣かされた。そしてティガが復活(召喚)する要因はいつだって"子ども達の諦めない心(=光)"なんだって感じた。 -- 名無しさん (2016-07-25 23 26 40) ただ惜しむらくは、復活したXの変身はティガが出現し終わってからが良かったかな。 -- 名無しさん (2016-07-25 23 28 16) 10勇士出てほしい気が個人的にはしたが、去年はそれを売りにした娯楽性に込んだ映画だったしテレビには平成ウルトラマンがティガ以外は出なかったからできたけど、Xはテレビでも10勇士がほとんど客演してたからそういう意味では被るから正解かも で -- 名無しさん (2016-07-26 07 39 43) ↑個人的にガイア(我夢)とコスモス( ムサシ)は大地との共通項から深くかかわってほしいし、今回は絆パワー勢 マン ティガだけで良かったと思う。 -- 名無しさん (2016-07-26 07 43 59) ↑我夢はアドベンチャーを改修した新型で来たとかで理由付けは出来そう コスモスはサーガでもアナザースペースに来てたし何かしらの手段はあるんだと思います -- 名無しさん (2016-07-26 07 47 25) 今回はあくまでもザイゴーグとの戦いがメインだしね。エックスのストーリーの総決算としてガイアコスモスとともに怪獣と和解として終わるのもありっちゃありなんだが今回の映画とは性格が違いすぎて全くの別物になると思う。 -- 名無しさん (2016-07-26 10 16 58) ゴモラ使いの大先輩であるレイさんのことも忘れないであげてください。というか本編でゴモラとのコミュニケーションで悩む大地の前に現れる展開もアリだったよね。 -- 名無しさん (2016-07-26 12 14 29) 見なおしてみると、アスナがXioバズーカでゴモラ振動砲をぶっ放した時、反動でめちゃくちゃ吹っ飛ばされてたんだ…生身で扱う分、余計に危険が… -- 名無しさん (2016-07-26 20 09 58) 隙が出来たときにウルトラマンを撃退した怪獣とウルトラマンを倒した怪獣がマンを救ってたのがなんとも円谷っぽくて胸が熱くなった -- 名無しさん (2016-07-26 20 25 42) 今作の初代ウルトラマンの出自を不明なままにしたことで、M78ワールドでは『ウルトラマン』以降戦い方がこなれていったマン兄さんが当時の戦い方するよりもある意味で自然になった印象。今作は監督のこだわりで実に泥臭い闘い(褒め言葉)だったし -- 名無しさん (2016-07-26 20 29 26) デザストロとは何だったのか、オーブ本編か劇場版に繋がる伏線? -- 名無しさん (2016-07-26 23 36 22) サイバーカードの大盤振る舞いと言わんばかりに、Xioの面々が使いまくっていたところが総力戦の雰囲気を醸し出していてよかったな -- 名無しさん (2016-07-27 00 06 22) 吉本多香美さん、年食ったね・・・ティガの放映が20年近く前だから仕方がないけども・・・ -- 名無しさん (2016-07-27 00 19 26) エックスが何でウルトラマンが光の巨人と呼ばれてるのかいうシーンのセリフってどんなんだったっけ? ど忘れしちゃった -- 名無しさん (2016-07-27 01 10 30) キングジョーのサイバーカードで発動するのは「キングジョーデストレイ砲」です。修正お願いします -- 名無しさん (2016-07-27 01 29 35) 言わずもがな原点にして頂点のマン兄さんに引き算の美しさが冴えるティガと来て主役のエックスの着ぶくれゴテゴテぶりが並ぶと嫌でも悪目立ちしちゃうな…w -- 名無しさん (2016-07-27 01 49 10) ↑3 「人と人とが互いを思いあう心=天と地の光 その光とユナイトするから光の巨人と呼ばれる」ってな感じじゃなかったかな? -- 名無しさん (2016-07-27 01 51 06) 光を継ぐ者メドレー、しびれたなぁ… あれがかかった瞬間、背筋が震えた。 -- 名無しさん (2016-07-27 05 06 17) 劇場に観に行って本当によかった。あんなに無心になって楽しめた映画は久々だよ。 -- 名無しさん (2016-07-27 08 37 20) 出番は短めだったけど『主戦場を離れられない本隊に代わり、標的を各個撃破する別働隊』と、この手の助っ人ポジションでは納得のいく活躍だった客演5名 -- 名無しさん (2016-07-27 14 01 38) 顧客満足度を前面に出したCMに「満足度の高さをアピールするとか調子乗ってるだろ」的なコメントが多く来ててビビった -- 名無しさん (2016-07-27 14 51 45) ↑どうせ自分が推してた映画の満足度が低くて嫉妬してんだろ。実際に満足度高いんだから調子に乗るもクソもないでしょ。 -- 名無しさん (2016-07-28 20 20 49) 各国Xio「出番ください」海外のXioはダイジェストのマスケッティ艦隊しか出てなかったな -- 名無しさん (2016-07-29 06 39 58) ゴーグアントラーが空中でのスピードと小回りに特化してて攻撃が当たらないのに対しゴーグFゴルザの方はパワーでマンを倒れさせたからかなんとなくティガよりマンの方が苦戦してたような印象…実際は記事本文の通りなんだけど -- 名無しさん (2016-07-29 19 48 45) ↑監督が原典再現意識で初代ウルトラマンは苦戦シーン入れたみたいだからその印象は間違ってないと思うよ。 -- 名無しさん (2016-07-29 19 58 39) 田口監督曰く初代マンは泥塗れになりながら戦う感じ、らしいからな。 -- 名無しさん (2016-08-07 06 41 52) 『古代に蘇る巨人』でティガに変身した上條くんが13歳の歴代最年少の役者だっただけど、今回のユウトを演じた高木くんは11歳で記録を更新したことについても記述してほしいな。 -- 名無しさん (2016-08-10 20 52 54) ↑追記しておきました -- 名無しさん (2016-08-21 10 42 19) あえていうとスカイタイプの活躍シーンほしかったなー -- 名無しさん (2016-09-12 08 59 29) 子供が変身したティガは強い(確信) -- 名無しさん (2016-10-19 17 01 56) アスナの「全部アンタ(カルロス)のせいでしょ!」はワロタww -- 名無しさん (2016-10-31 18 36 06) 結構発言が笑える映画だったな。ツカサさんの「大きくなって…」は吹いたw -- 名無しさん (2016-12-06 19 30 04) ユウトがティガに変身したことを羨ましがった子供や大きな子供は多かったろうな(私もその1人) -- 名無しさん (2017-01-11 22 34 07) ↑大きなお友だちはもうなってるんだよ。20年前に -- 名無しさん (2017-01-11 22 52 28) 5大ウルトラマン召喚→世界各地でバトルはBGMも相まって燃えたなあ 欲を言えばマスケッティを飛ばしとく程度でもいいから各国Xioとの共闘を映像でも見せてほしかった -- 名無しさん (2017-01-16 02 14 33) カルロスが根っからの悪人じゃなくてよかったな。確かにトラブルメーカーではあるけどツカサを助けようとしたし、最後はウルトラマンを応援したし。 -- 名無しさん (2017-03-04 16 47 42) これといいオーブといい、どうして最近のウルトラ映画はこうも上映劇場が極端に少ないんだ… -- 名無しさん (2017-05-01 12 05 16) ↑毎日放送とテレ東の越えられない差だとしか言いようがない -- 名無しさん (2017-07-25 18 53 08) 戦いが終わった後ユウトのスパークレンスはどうなったんだろうか? -- 名無しさん (2017-08-10 19 35 13) ↑消滅した可能性… -- 名無しさん (2017-08-10 19 52 35) アマプラで今1円だった……どういうことなの……。 -- 名無しさん (2018-03-14 20 35 03) 感動した!もう一度観たい\(^-^)/ -- 名無しさん (2018-08-11 01 43 10) パワーとスカイのスーツてティガ本編の流用だっけ。 -- 名無しさん (2018-08-11 04 58 15) エックスの肩を叩いて去ったけどデザストロ討伐には参加してくれなかったのか -- 名無しさん (2019-02-13 21 04 00) サイバーエレキングも登場してほしかったな~ でも満足の名作。 -- 名無しさん (2019-02-13 23 34 30) これだけ苦労して倒したザイゴーグがTVシリーズであっさり倒されるのは複雑 -- 名無しさん (2019-02-14 00 04 35) 名前 コメント